チャールズ国王とカミラ王妃、トランプ大統領とメラニア夫人に別れを告げて国賓訪問を終了
火曜日にホワイトハウスで公式晩餐会に臨むドナルド・トランプ米大統領、メラニア・トランプ大統領夫人、英国のチャールズ国王とカミラ王妃。スザンヌ・プランケット/ロイター
英国のチャールズ国王とカミラ王妃は木曜日、ワシントンでドナルド・トランプ米大統領とメラニア・トランプ大統領夫人と正式な別れを告げ、4日間の米国国賓訪問を終える。
その後、国王はバージニア州のポトマック川対岸にあるアーリントン国立墓地に献花する予定だ。同墓地は多くのアメリカ人にとって聖地であり、数万人の戦没者のほか、2人の大統領と元最高裁判事数人が埋葬されている。
英国統治からの米国独立宣言250周年を正式に記念する王室訪米は、トランプ大統領が米国・イスラエルによる対イラン戦争への支援の欠如を理由に英国のキア・スターマー首相を批判し、英米間の緊張が高まっている最中に行われた。
意見: ブラボー、チャールズ!本物の王は偽の王を教育した
チャールズとカミラ夫妻はバージニア州でのイベントに出席した後、木曜日の夜にバミューダへ飛ぶ予定だ。
王室訪問の目玉は火曜日、チャールズ皇太子が米国議会の合同会議で演説し、その後トランプ大統領と大統領夫人が主催したホワイトハウスでの公式晩餐会で演説した。
チャールズ皇太子は訪問中、英米の歴史的な軍事的・文化的結びつきに加え、トランプ大統領が西側軍事同盟がイラン戦争への軍事支援に消極的であることを批判している中、NATOの重要性を強調した。
水曜日、国王と女王は2001年9月11日のニューヨーク市に対するアルカイダ攻撃の犠牲者を追悼し、かつて世界貿易センターのツインタワーが建っていた記念碑に花束を手向けた。
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