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スーダンに置き去りにされたイギリス人男性が射殺、妻が餓死

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スーダンの首都にある英国外交使節団の近くに住んでいた85歳の男性の家族は、男性は狙撃兵に撃たれ、妻は国に取り残された後に餓死したと発表した。

BBCは、障害のあるアブダラ・ショルガミさんとその妻アラウェヤ・リシュワンさん(80)の家族から、助けを求めたにもかかわらず、ハルツームでの避難戦闘に参加するために戦闘地域を越えるよう指示されたと語った。

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